カウンセリングが真面目に受けれない

お久しぶりです、かぷりすです。この記事はサークルクラッシュ同好会12月10日のための記事です。

 

カウンセリングが真面目に受けれない。本当に真面目に受けれない。

とりあえずわたしの学生相談室の日常、「がくそう!」を見ていこう。

まず2回に一回は遅れていく。そしてたまにすっかり忘れている。

あと行く時は基本的に酔っているかていうかこうしないと行けない。早くもカウンセリングが崩壊している気がするがまだまだ色々あります。

 

次!!めちゃくちゃふざけてしまう!!

ソファーににめちゃくちゃ深くかけてみたりソファーに寝そべってみたりソファーにL座りしてみたり…


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余談ですがたまに「デスノートのLやってる時の松山ケンイチに似てるよね」って言われます。どう考えても髪が長い以外の特徴しか見てないだろ


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ちなみにこれはLの真似をしてみた僕です、部屋が汚いのでスタンプで誤魔化しています。部屋だけでなく顔も汚い。何故撮ったのか。

 

まだまだあります。極めついてひどいのは試し行動をとってしまう、です。

上記のものも試し行動的にやってしまっているところはあると思うのですが最近は目の前で手首を切ってみるを実行してしまいました。カウンセリングに行こうとしていた時、頭の中で(目の前で手首切ったらどうなるだろう… 許されるかな…)みたいなのがずっと頭を占拠し続けて耐えられなくなった結果です。もちろん(ちょっとだけ)怒られました。 当然の結果ですね。

 

原因的な何か

なんかカウンセリングであるないに関わらずに真面目な話が苦手なのがあると思っています。それと同時に本質情報とか言いたくないと言うのがあると思っています。それらが合わさりあった結果カウンセリングでふざけてみたりなんか無理になって手首を切ったりしてしまうのかなぁ、と推測しています。

 

これが今一番悩んでいる(?)こじらせというか何かです。オチが思いつかないのでこんなところでおしまいですがこれからもかぷりすをドラえもんの「暖かい目」
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みたいな感じで見守ってください、頑張るぞい。